- 2004-12-17 (金) 11:20
- Junikoku(十二国記)

十二国記 東の海神 西の滄海 1
相沢正輝 山口勝平 久川綾 子安武人 鈴村健一 小野不由美
ポニーキャニオン2004-01-21
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十二国記、アニメ版ラストシリーズ。
雁国を訪れていた陽子が、天意を知りたいが為に民を圧制した昇鉱を自分と重ね罰せないでいることを尚隆に見抜かれたことから、物語は始まる。
尚隆は言う、「そこにもう一人の俺が眠っている。名は、斡由[あつゆ]・・・と言ったか」
雁国[えんこく]・延王尚隆[しょうりゅう]が即位して20年余りの頃、荒れ果てた雁は少しずつ豊かさを取り戻し落ち着いた国になってきていた。だが、元州の州侯の息子・斡由は元州に対して何もしようとしない尚隆に対し不満を募らせ、反旗を翻す。
なんか、待ってましたとばかりに尚隆のシリーズ(笑)
しかも、最後の最後に「これ、どーなってんの?」な更夜だったんですが・・・確か彼、犬狼真君とかなんとかで神様ではなかったか???
う~~~ん、奥が深い(^^;
きっと、原作を読んでいけば分かる謎なんだろうな・・・と、思いつつ(笑)
十二国記が始まる当初から雁国というのは豊かで、王の在位が500年と優秀な国なんだけど、そんな国も色々あって大変だったんだねぇ~ってエピソードでした。まぁ、尚隆がアレだから、あって然るべき問題だったと思うけど(^^;
尚隆が王に就く前は、国で一番豊かだった元州。それをどうして尚隆が放置してたかは、簡単な理由なんだけど、やっぱり元州の人間としては面白くないと考えるのは当たり前かなぁと思う。
尚隆は、国のどこかだけが突出して豊かである必要はないと思ってただけで、豊かでなかった他の州を先の大事だとやってただけなんだよね。
やってるように見えたか、見えなかったはさて置いて。
まぁ・・・ちゃらんぽらんに見えるし、事実サボりもよくするし、威厳あるように見えないし
下克上狙われたって、文句は言えまい(笑)
言葉が足りなかったんだろう、ということ。
もしかしたら、斡由というのはいい家臣になってたかもしれない。州を豊かに出来るほどの見栄っ張りとプライドは持ってたからなぁ。ある意味スゴイと思う。
人から尊敬されたいとか、誉められたいとか、そんな動機でも誰かが幸せになれば万事OKでしょう。こういう人は、使いようなんだけど・・・
たぶん、時期が悪かったんだろう。もう少し、尚隆の足場が固まって本当の意味での王になった後だったなら、こんなことにならなかったんだろうと思う。
逆に言えば、この一件があったから尚隆の思惑通りに国を作れたのかもしれないけど。
そう考えると、不憫だなぁ・・・斡由(笑)
それから、六太。
六太も、この事件が切っ掛けで尚隆に対する印象が少し変わったりしました。ケイキが麒麟の普通タイプだとすれば、やっぱり六太は変わってますね~。というか、尚隆の周りって一体・・・(^^; って、思った。
王を馬鹿とか貴様呼ばわり(爆笑) 六太にしろ、尚隆ああいう気安いのがやっぱ楽なのかなぁ。元々、トノサマ血筋でしょうに・・・。
やっぱり、不思議なのは更夜と大きいの。大きいのって・・・見たままじゃん(^^;
というか、風の海 迷宮の岸編で大きいのが六太って名前だったときに、何かしら気づけよ(^^;って感じですか。
すみません、全く考えませんでしたm( _ _ )m
ところで、個人的にナオタカって呼び名の方が好きなんです。
なんで、ショウリュウにしちゃったんだ~~
ともかく、アニメ版はこれで一応終わっていますが、本当に今後もないのかしら(T▽T)
放送媒体がNHKだから、時間が開いても、ゆっくりでも作って欲しいところなんですが・・・。
文庫買ってきました。さ、これで謎解いてくかァ~です(笑) さぁ、読むゾ(^^)b
もちろん、月の影 影の海からです。
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