- 2004-12-28 (火) 21:49
- MONSTER
またまた、テンマがお人よしぶりを発揮(笑)
どこに行っても、医者なんですよねぇ・・・・とはいえ、ヘンなコソドロにいいようにされてて、大丈夫でしょうか(^^;
レッドチェリーで縁起を担ぐコソドロ・ヘッケル。市会議員夫婦殺害の現場に金目の物がまだ残っていると目星をつけ、手馴れた手つきで進入したことが、テンマとの出会いだった。警察に追われるテンマを丸め込み、一儲けを企むのだが・・・・
今回、めっちゃ好きなシーン登場で、小躍りしましたv
![]() |
MONSTER DVD-BOX Chapter 1 浦沢直樹 小島正幸 木内秀信 by G-Tools |
「ボクを見て、ボクを見て! 僕の中のモンスターがこんなに大きくなったよ!」
この回は、このヨハンが残したテンマへのメッセージが一番強烈でした
なんといっても、背中がゾッとするというか・・・対人間の怖さってイヤなもんです。
しかも、そこには憎しみとかの感情が全く感じられないから。
ただ、そこには真っ黒な闇。
深層心理。人間って死とか闇とか自分の知らないものやイメージに恐怖するけど、空虚なものもかなり怖いものです。ヨハンには何かあるようで、何もない怖さがあるというか・・・
もしかしたら、誰しもが抱えてるモノなんでしょうけれど・・・
それ以外には、何もないって感じがするんですよね。
憎しみとか欲望からくる悪の者ってのは、こちらからも何かしら感情をぶつけることができるんだけど、ヨハンには何もないから、どうしていいかわからない。
どうしていいか分からないということは、対抗手段がないってことで・・・勝てる気がしないっていうか・・・難しいんだけど、そんな感じ。
すご~~く、いや~~~~~な感じ。
ナニが怖いかというと、何もないのが一番怖い。
そういうところをモンスターは、グリグリと突いてくるようで、怖いのです。
さてさて、お人よしテンマは、ヘッケルに荷物を人質に取られて言われるがまま、無差別テロの犯人の治療をしに行きましたが・・・もし、ホントにテロ達が頭の悪い犯罪者だったらどうしたんだよ~~(^^;
と、思わずにはいられない。てか、かなりテンマのやり方って危ない橋渡りまくりです(笑)
「死ぬのが怖いか!」
やっぱり、このテロ犯人にどこかヨハンを重ねちゃったんでしょうか。死ぬのが怖い、死にたくない。そして、罪を見つめなおす、テロ犯人。
治療をしなかったのは、やっぱりヨハンと同じ時のことを繰り返したくなかったんだろうなぁ・・・って。
「どうして俺を助けた」
「あんたは人間だから」
テンマ、こだわってます
ヨハンのことへの後悔、雨アラシです。つーか、本当に大丈夫だろうか?と心配したくなるくらい、危うい状況にもみえるんです。
今はまだ、迷走してるところですよね。
ところで、ヘッケル。
金も受け取ってこなかったテンマに、ちゃんと荷物返したのね・・・あ、ここにも甘々ちゃんが・・・(^^;
- Newer: 2004年 私的重大ニュースTOP10
- Older: BLEACH #13
Comments:0
Trackback+Pingback:0
- TrackBack URL for this entry
- http://grunge-street.net/notes/archives/318/trackback
- Listed below are links to weblogs that reference
- MONSTER -chapter 10- from ◆◇◆ GRUNGE STREET ◆◇◆

























