- 2005-02-20 (日) 22:43
- GALLERY FAKE
そういえば、このOP。
最近の作品でOPに主要キャストがクレジットされるのって、珍しくないですか?
結構、このラグタイムって曲好きかもv ジャジーな感じが。
NY観光を一人でしていたサラ。そこへ現われた三田村は、かつてゴッホ「幻のひまわり」をめぐる出来事の本当の真実を聞きたいと言ってきた。三田村の高田美術館への就任式、そして7枚目の「ひまわり」。本当の真実は?
さて、今回は有名すぎるヴィンセント・ヴァン・ゴッホの「ひまわり」です。
日本でも超有名な作品です。かつて、バブル時代に50億を越える値段で日本企業がオークションで落札し、かなり反感買ったヤツ(笑)
もちろん、「ひまわり」は連作なので、その名がついているのは複数点あるんですが・・・
もともと、日本画に憧れたゴッホが、日本画を意識して描かれた絵といわれてます。
まさに、波乱万丈な人生送った人なので・・・あんまり、私は本人のイメージと「ひまわり」結びつかなくて、好きな絵じゃないんですが・・・
さて、さくっと行きましょう。
![]() |
ギャラリーフェイク 1 細野不二彦 森川智之 川澄綾子 ソニー・ピクチャーズエンタテインメント 2006-11-22 by G-Tools |
今回、スポットが当たったのが、かつて芦屋の事業家が所有していたという「ひまわり」
とはいえ、このエピソードは私知らないので何も語れませんが。
ゴッホの「ひまわり」にこんな暗い色使ってあるっていうのは、ちょっと違和感。
ま、もともとの作風を考えればおかしくないし、それもギャラリー・フェイクとしては一興かなv
「さすが、そのセザンヌは今週の目玉です」
め、目玉って・・・(^^; なるほど、そういう店なのね(笑)
贋作のお店だよ~っと、謳っておいて、実は平然と真作を飾って保管しておく。確かに、上手いやり方だ(^^)
さて。
「幻のひまわり」なんですが・・・
人類の財産ともいうべき有名な名画や骨董、宝石には、盗難や紛失、人から人へ渡るうちに・・・など、よくある話だったりします。
つい最近でも、イラクで美術館が多数の襲撃を受けて、美術品や歴史的に重要なものが盗難・紛失したり、国外へ裏ルートで流れている・・・な~んて話があったり、なかったり。
真実は分からないし、もしかしたら、どこかのコレクターが密かに買い付けて所蔵してるなんてことも、あり得ない話じゃないですから。
ま、そういう世界。
結局、どうしてサラを手助けする気になったのかは描かれてませんでしたが、藤田ってばお人よし(笑)
三田村の口車に乗せられて、信楽焼きを復元することに(^^;
焼き物は好きだけど・・・分からん、ま~ったく分からん。しかも、磁器派なので、陶器は全く。つーか、コペンハーゲン派だ~~(笑)
茶器を幾つかは、旅行先で気に入って購入したのもあるけど・・・せいぜい5,000~10,000円くらいの安物だし。茶の色がキレイに出るもので、飲めればいいや・・・程度だから(笑)
で、この復元も「そんなことできるのか?」ってくらいなんですが。
いくら、目利きとはいえ、同じ信楽焼きの破片が2つ混在してて、それを分けた挙句に復元するなんて・・・しかも、1週間?
これって、やれるもんなの~~?
まぁ、それをやっちゃいます。が、藤田って人なんでしょう(^^)
どう考えても無報酬、美術館にあるのは贋作で、それをサラの手元に戻す為・・・なんて、理由が描かれてないので「単なる一目惚れなん?」と、言いたくなるんですが(笑)
意外と情に流されるっぽい人なのかな~とか、絵に対する想い入れや愛情が深~い人なのかな?とか、想像できますが。
昔、よく展示即売会に足を運んでたんですが、某大好きな画家の作品に見とれてたら「その絵はお買い得ですよ。先日、その画家は亡くなったので、これから値があがります。」と、売り子が言ったので、ブチ切れました。
好きな絵を値段で計られる、しかも、投資目的な売り方してるのは、我慢ならん(怒) って気分。
とはいえ、多くの人がそういう目的で即売会に来てるんだろうから、そういう売り方をするんだろうけど。
そういう意味で、絵画とか骨董品とか、世間一般では軽んじられてる気がする。
というのが、私の心情で。
その絵にはその絵に相応しい人、というのがあるんだろうと思う。
藤田にとって、この焼けた「幻のひまわり」に相応しいのがサラだったんだろうって。こういうことに、真作だとか贋作だとか、関係ないもんね。
ちょっと、話が重いか。
ところで、サラが藤田に淹れたチャイティーと、藤田が吸ってたジタン。
なんか、懐かしい(笑)
チャイティーは1年位前ハマって、家でよく淹れて飲んでました。
ジタンは、東京にいた時、バイトの先輩が吸ってた。癖ありすぎて、私は全く駄目だったけど(笑)
いや、意外な小物で笑った。
さ。
結局、藤田が信楽焼きで見せた目利きの技ですが。
薪の素材。400年前の杉と現代の杉の違い・・・ヲイヲイ(^^;
「そんな神業のようなことが可能なのか・・・?」
じーさんの台詞に答えてやれよ、藤田。
あ~、しかし、こんなにクールな藤田なのに、何故だ~何故パジャマがペンギンなんだ~~(^^;
さて、次回はちょっと楽しみ♪
なんてたって、大好きなラファエロv このルネサンス時代の絵は大好き。
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Comments:2
- とうどう 05-02-21 (月) 14:59
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かなり原作どおりな感じですね。
藤田はよく相応しい相応しくないでよく行動します。
真作のモネの話なんか、すごく好きですよ〜。有名な絵の話ですし、きっとアニメにもなることでしょう。 - layne@管理人 05-02-21 (月) 17:07
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やっぱり、相応しいかそうでないか・・・という考えを持った人なんですか。
うん、そういう考えは大好きです♪もちろん、これから色んな絵画が出てくるのを楽しみにしてるです(^^)絵画・・・よりも、それにまつわる話が好きだったりするなんてことも、あるかもしれません(笑)
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