- 2005-05-12 (木) 2:10
- Sauyuki(最遊記)

最遊記RELOAD 5 (5)
峰倉 かずや
一賽舎 2005-04-25
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玄奘三蔵法師一行と西からやってきたヘイゼル司教一行。
いつの間にか、有名度がひっくり返ってて・・・
「ひょっとしてあなた方は、あの有名なヘイゼル司教ご一行様でいらっしゃいますか?」
ガラの悪い坊主とチンピラの集まりにしか見えないんですが(笑) 桃源郷の方々って、目がフシアナ???(^^;
ヘイゼルが生き返らせた人達が、三蔵達を突然襲ってきた。「妖怪は殺セ」と。反撃もままならず、三蔵達は街を逃れた。その後、またもやヘイゼルとガトの二人と出会った三蔵達。そこへ妖怪によって多発する行方不明者の救出を懇願されたのだが・・・
相変わらずこういう三蔵ってカワイイっすねv
やっぱり、悟空や悟浄より、私的には三蔵が一番お子様(笑) ほらほら、よくいるし。子供の癖にミョ~に大人ぶってるカワイゲない子供。ホントに子供だったら、このクソガキっとか思うんだけど、そのカワイゲなさがピョコピョコ見え隠れするところが、逆にカワイイ(^^)b
さてさて、ヘイゼル達と奇妙なツレになっちゃった三蔵達。
「妖怪など、この世から全て滅ぼしてしまえばいい」と考えるヘイゼル。
「自分達の行く道をジャマするものは全て敵、ブッ倒す」の三蔵達。
・・・・・どっちも極悪です(笑)
もともと、峰倉作品に一般的な正義は存在しません。だからこそ、ウザさが全くないのかもしれません(笑)
強いて言えば、敵側(最近、めっきり出番ありませんが)のコウガイジ御一行様達が一番真面目で正義って感じがする・・・ってのは、どーなのよ(^^; とか。
八戒 「似ているからかもしれません」
悟浄 「お前とアイツがかァ? どーこが似てんだか」
八戒 「そうでしょうか?」
悟浄 「そうでしょうよ。っていうか、あの男は・・・・なーんか気に喰わねぇ」
八戒 「そんなに悪い方じゃないと思いますよ」
八戒、それって、自分は「悪いヒト」じゃないって言ってる(笑)
それはさて置いて。
ヘイゼルって八戒より、やっぱり三蔵に似てるかな。妖怪とはいえ、子供に対して「君の命が欲しいんや」なんて、遠慮なく言えちゃう神経とか。
「死にたくない!」って泣いちゃった妖怪の子供に、居た堪れなくなって「堪忍な」って言うけど、三蔵に「卑怯やわ、あんた」ってチャンと責任転嫁しちゃうトコとか。
けど、やっぱり三蔵が一枚上手だった。
コドモみたいに魔戒天浄ぶっ放すのに、このヘイゼル達と悟空達との仲裁(?)は、まるで名奉行みたいなやり方で収めたり。
この辺りが、三蔵の一番の魅力なのかもしれん(笑)
毎回、名台詞がいっぱいで「く~、カッコイイ~」とか「ナイスっ!」とか思うんだけど、今回一番目を引いたのは、この台詞でした。
「あんたは“人間”ですやろ」
「・・・それに何の価値がある」
他に名台詞っぽいのあったんですが、何となくコレが一番印象に残りました。
なんでだろ。う~ん、なんとなくなんだけど。
ちなみに、ヘイゼルの「なんや、ガラ悪いんは素やったんか」には笑った。
とりあえず、大岡裁き(?)でモメ事も決着ついて、取り合えずヘイゼル編終わりかなぁ?と、思ったら、来ちゃってくれました。
でたーーーーーっ 烏哭~~~~っ!
しかも、現在っすよ! 黒の法衣っすよ!!
最後の最後に、涙モンだ~~~~~~~~~っ(T▽T)
てか、どうして烏哭とヘイゼルが顔見知りなのか気になって仕方ない。
烏哭・・・というか、ニィジェンイーの悪巧みも気になって仕方ない。
こいつらが手を組むワケ? それって、アリなのかな? なんだか、やたらとヘイゼルが烏哭に懐いてるように見えたんだけど・・・。
三蔵が危惧したことが、悪い方で現実にならなければいいけれど。
ところで、雀呂・・・・アンタ一体なんだったの?(笑)
いや、楽しいからイイケド。
ザコキャラっぽかったのになぁ・・・このキャラ面白すぎだけどさ。
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