- 2005-05-18 (水) 22:46
- NARUTO

NARUTO 巻ノ27 (27) 岸本 斉史
集英社 2005-04-04
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サスケ奪還に失敗して、木の葉の里に戻ってきたナルト達のその後と、これから示されるそれぞれの道。
これで、第一部が完結ということになりました。
それから、カカシが上忍になって最初の任務のお話が収録されてます。
サスケを連れ戻す任務に失敗したナルトは、サクラとの約束を果たせなかったこと、自分の力のなさに言葉をなくしていた。そして、サクラもサスケが行ってしまったことを知る。それぞれが強い思いを秘め、過去そして未来への一歩を踏み出そうとしていた。
ってことで、 感想
ここにきて、皆一歩大人になる準備ができたって感じです。
特に、サスケ奪還任務に参加したシカマル・チョウジ・キバ・ネジ・ナルトと、サクラはここから楽しみな感じがします。
彼らがこれからの木の葉を引っ張っていくんでしょうかねv
今回は、サクラに注目でした。
サスケ、ナルトに比べてやっぱり一歩出遅れてた気がするんですが、サスケが里を離れたこと、ナルトの姿が彼女を引っ張りあげた気がします。
「今度は、私も一緒に!」
ナルトの女の子キャラでは、テマリが一番好きでサクラは「サホド」だったんですが、この一言、いいですよね~。
かなり、好感度アップです。
しかも、綱手に弟子入り。
これで、奇しくも「自来也+ナルト」「大蛇丸+サスケ」「綱手+サクラ」と、カカシの弟子は全部「伝説の三忍」に取られてしまいました(笑)
イタチにやられて以来、カカシいいとこなし!
でも、これで『3年後』という目標がしっかりとできました。
かろうじて音忍達には勝ちましたが、正直実力的には全然勝ててなかったので、死ななかっただけラッキーな任務でしたもん。
サスケにしても、もうちょっと闇に落ちたくらいがナイス男前になってくれるんじゃないだろうかと、ちょっと期待(^^)
次の話が3年後から始まってるかどうかは知らないですが、少し成長したナルト達が帰ってくるのは楽しみです。
一部のラストは、『暁』で締められてましたが・・・
影だけみると、9人いますか? イタチと鮫と、前巻にちょこっと出てきた兄ちゃん(カタカナ喋りする人)がいるみたいですが、他は後の楽しみなんでしょう。
「九尾を含め、全てを手にすること」
九尾の狐以外に『暁』が欲してるもの、何の為に必要なのか。
どんな展開にしても、ナルト達VS暁は面白そうです。
さてさて、一息いれて〔カカシ外伝〕
写真等でカカシの“先生”が三代目だと分かってましたが・・・ああ~、ここまで描いても「名前なし」ですか(^^;
「木の葉の黄色い閃光」って・・・名前で呼んでくれよ~
ちょっと、残念でした。
三代目の名前、気になるんですよね~~
でも、想像してたより物腰が柔らかい感じが意外・・・・もっと、破天荒な人なのかと思い込んでました・・・
誰か、ナルトと三代目が似てると言ってませんでしたか~?
似てねーよ(^^; 気のせいだ、自来也。ナルトが三代目の子供なら話は別だが
この外伝でカカシが写輪眼を持つ経緯、オビトのこと、彼の背景が少し分かりました。こういう経験をすると、「いちゃいちゃパラダイス」を読むような立派な忍者になれるんですね(^^)
ってか、んなわけあるかーーーーっ
* 過去TBログ *
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