- 2006-09-25 (月) 12:00
- MiAU(著作権関連)
何かと話題を提供しつづけているYouTube。
私もユーザー登録している一人だけど、まぁ、観る専門です。
YouTubeの巨大化に、どう考えても一役かってるのが「著作権侵害した動画」なのだけど。
ぶっちゃけた話、これがなきゃここまでYouTubeが話題になったり巨大サイトになったりしなかったと思う。
別に、著作権侵害してるのを良しと言ってるわけでなく。
個人的に「何故、YouTubeがこんなにネットの話題を賑わしてるか」と考えた時に、一つの答えとなってるだろうと思ってるだけ。
否定できないと思う。
私が観るのは、主に洋楽ミュージッククリップの類(邦楽は削除をがんばってて、少ない・笑)だけど、当然これも著作権に引っかかるものなんだよね。
最近、いたちごっこ過ぎて、洋楽のアーティストは諦めてるのか(笑)大概観たいクリップを検索すると見られる。
今は、懐かしいもの中心に観てるけど、その内、新しいアーティスト系のクリップとか新曲系を観るようになるかもしれないと思う。
なにせ、自分が観たいものをチョイスして観られるんだから。
MTVとかSSTVとか観てて、何が嫌かって。
自分の嫌いなアーティストが、結構ヘヴィーローテーだったりすること(笑)
一時期、どーせマイナー好きさ。とか、捻くれたりして見なくなったり。
洋楽ONLYだった、試験放送のMTVが懐かしかったり。
今でこそ、割と邦楽も聴くようになったので、そこそこ妥協できてるけど。
それでも、MTVとかSSTVとか観る時間が激減したのは事実で。
ま、VJがつまんなくなったってのも大いなる理由の一つだけど。
それが、YouTubeで観たいときに観たいものが観られる。まぁ、それってどうよ?って議論話し始めたら止まらないけど。
正直、動画配信については、自分が「こうなるだろう」と予測のかなり下範囲をいってるわけよ、インターネットのサービスとして。
音楽配信については、おおよそ自分のイメージに近づいてるので、さほどイライラ感はなくなったけれど。
動画はどうよ?って感じなのは否めない。
観たい時間に、見たい作品を。
現状、ネットでそれが実現できてるか?と、言えば、はっきりNOであって。
動画配信サービスは、“配信している中からチョイス”して“配信期間内に観ろ”というのが、関の山。
正直、続き物のアニメとか、途中の1~2話見逃して続きを見なくなったものも多い。だから、映画オンリーに近くなってるんだけど orz
その動画の配信量や作品数について言えば、話にならないくらいお粗末で。
当然、配信するのは企業であって、動画の容量からしてもそういう選択がありなんだろうけど。
まだまだレンタルビデオ以下だ。
けれど、YouTubeは(別に違法動画があるなしにしても)その理想がある。
膨大なライブラリの中から、検索して自分が観たいものをチョイスして見る。
確かに、著作権は大事で創作者を守ったり利益を守るのは大事なことだと思う。けれど、YouTubeの出現は閲覧側が本当に望んでいる形がどういうものかの表れじゃないだろうか。
ネット時代の著作権保護は、期間の延長や縛り付けを厳しくする形の強化だけじゃ「それで利益を上げようとする」人間の思う壺だと思う。
コピーワンスと同じで、取り締まるのが面倒で手を抜きたいからって悪意のない人間まで一緒くたにお気軽規制しないで欲しい。
今のところ、YouTubeでアニメや映画を見ることは殆どない(大体3分割で面倒なので・笑)けど、観たことのないDVDを買ったりできるほど裕福じゃないので、他の動画サイトで見られない番組を見たりするようになるかもしれない。
今は、見る余裕がないだけ。
結局、ネットで情報だけはいくらでも入ってくるけど、自分の住む地域のTV局では観たい番組が放送されない、観たい映画が来ないなんて状況が変わらないのがいらだたしいだけかもしれないけど。
ちなみに、違法動画以外もYouTubeは面白い動画がいっぱいある。
個人が作ってるオリジナルのアニメなんかも、発掘すれば楽しい(私が観るのは、衝撃系が多いけど、幾つかの「まとめサイト」とか利用させてもらってる・笑)
ID登録してるので、ちょっとエッチぃのも観る。お兄ちゃん達のフルモンティは笑う(笑)
あと、やっぱり、放送されたアニメの動画とか削除されるのは当然で、その内なくなるのが一番いいことなんだとは思うけど・・・できれば、その映像を利用して作られたファンムービーなんかは、削除しないで欲しい。
めっちゃ出来がいいのがあったり、意外な音楽との組み合わせがあったりして、思わず魅入るくらいの作品があるから。
個人的にもお気に入りが何作かある。
MEGADETHで○○剣が出てきた時はびっくりしたし、ベル○○○なんか、すごい出来だった。かっちょ良すぎて、こういうのは、いくらでも観たいと思った。
好きな曲のクリップを検索してたら、興味がなかったアニメの映像が使われてて、見てたら「ちょっと観てみたいかも・・・」と思った。(多分、その内レンタルして観ると思う。まだ放送中みたいだし)
著作権を侵害されることで不利益になるところを、どう活用して有益に変えるか・・・というのも、ネット時代の考え方じゃないだろうか。
「著作権保護期間の延長を」――権利者団体が要望書 ネット時代も意識
YouTube関連サービス、国内でも続々
ところで。
爆笑。
確かに、そうだ~
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