- 2006-12-01 (金) 14:26
- DEATH NOTE
昨日、仕事帰りにDEATH NOTE the last nameを観て来ました。
前編を見たとき、こうくるか・・・と、中々楽しめたので後編も楽しみにしてたんですが(^^;
前編も思い出しながら、後編と併せて、ちょっと感想を。
原作読んでる人間のネタバレあり感想っす
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DEATH NOTE デスノート the Last name 藤原竜也 大場つぐみ 小畑健 バップ 2007-03-14by G-Tools |
the last nameを観終わって、なんだかすご~~く物足りない気がした。
なんだ? なんだろう??
映画館を出て、しばらく煙草ふかしながら原作を思い出してみる。
あ。
そうだそうだ。アレだ。
胃炎にでもなりそうなくらいの、緊張感が足りん。
前編は、結構「おっ、そーくるか」とか、ナオミの使い方とかイケてたんだけどなぁ・・・
後編は、なんだかパッとしない展開だった。
誰も知らない結末
確かに、“Lが捨て身の攻撃で、月と共倒れ”は原作とは違うので【誰も知らない】だけど(^^;
メロ・ニア編がなければ、こういうのもアリな展開だと原作読んでた時に考えてたからなぁ・・・
Lが月にヤラれた時ほどの衝撃はなかったし orz
第一、Lがあんな場面で「自分からデスノートに自分の名前を書く特攻に出る」っていうのは、なんだか不自然な気がする。
正直、松山ケンイチのLっぷりをカナリ気に入ってしまったので、このLの描き方が残念でならない。
キャラクターで言えば、やっぱL最高(笑)
いやー、彼の喋り方が自分のイメージしたLに近い気がして、違和感なさすぎ(笑)
正直、アニメ版のLより喋り方のイメージは松山Lの方が好き。(すまんね、勝平ちゃん・・・)
逆にthe last nameは、月がイマイチだった。
デスノートを手放す前のキラとしての月、デスノートを捨てて記憶を亡くしてる間、またデスノートを手にしてキラとしての自分を思い出す。
原作では、マジで「ジキルとハイド」だから(笑)
ギャップというか、こう・・・何か違う orz うう、表現すると難しいんだけど、何かthe last nameの月は物足りない。
原作ではLを追い詰めて殺す瞬間の、あの顔が・・・
いやもう、本当に極悪人顔ですから。
正直、この時点で夜神月って壊れてるんじゃないだろーかと思うくらい。
実写だと、そう違いが出ないものかなぁ・・・
Lは結構、味が出てたんだけど・・・
他のキャラは、あんまり立ってなかった気がする。
あ、ミサミサが監禁されてる時の彼女は結構いい感じだった。あの拘禁グッズは誰の趣味やねん orz 原作は、普通の拘束服だった気がするが・・・
やっぱ、マツダがなぁ・・・・
結構、彼って大事な役なんだけどなぁ。原作で「最後まで迷う人・・・つーか、終わった後も迷う人」だったから。
結局、この『裁き』に正誤とか善悪なんてものはなく。
マツダみたいに、本当はどちらが正しいのかと悩むキャラクターってのは、至極自然で大事なキャラクターだと思う。
Lはともかく、月や警察関係者の考え方は偏ってて、ぶっちゃけ「妄想」か「責任感」か・・・な感じがするのが正直なところ。
時々、男気見せてカッコよかったり、カッコ悪かったり等身大の普通の人「マツダ」が迷うからこそ、月とLが際立ってた気がしないでもない。
まぁ、ぶっちゃけ映画は短縮版なので、そこまで求められないか orz
できれば、茂木っちのマネージャーぶりは見たかったけど(笑)アニメで期待しておこ。
そういえば。
中村獅堂がアニメでもリューク役なので、レム役の慎之介さんもやらないかなーvとか思ってたら。
L役の松山ケンイチがジェラス役でアニメやるとか。
しかも、L主役の映画でデスノ続編 orz
その内、ドラマ化するんだろう(笑)
アニメはどこまでやるのかなぁ・・・?
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